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等価交換方式の実例

CASE01:杉並区南荻窪1丁目(ジュエル荻窪)

Before

 

JR 荻窪駅より徒歩14分、環状8号線沿いのガソリンスタンド跡地をマンション用地として取得、その後近隣住民への説明を行ったところ、南側隣接地のS氏、W氏より相談がありました。S氏(写真左の白い住宅)は所有地の一部がW氏の土地の間に飛び地としてあるとのこと、また W氏は現在その木造住宅(写真中央左の茶色い住宅)を使用しておらず、何とか有効利用を計りたいとのことでした。

 

After
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そこでS氏については、飛び地とW氏の土地の一部を等面積で交換し、W氏については、その所有地とS氏との交換により取得した土地にて事業に参画、等価交換方式にて完成後のマンションの居室を取得していただきました。結果的に、S氏は自宅の庭を広げることができ、W氏は未使用だった木造住宅が新築マンションの居室に交換され賃貸収入を得、当社においては敷地面積のアップにより、事業規模の拡大が計れました。

 

CASE02:世田谷区若林1丁目(シンシァフォーD三軒茶屋

Before
 
東急田園都市線 三軒茶屋駅徒歩10分、世田谷通り沿いの約96坪の土地を所有していた地主のN氏より業者を通じ土地有効利用についての相談を受けました。N氏はすでに隣接地に賃貸マンションを所有・運営されておりましたが、本件土地には、古ビルと古アパート、そして長年居住しているの借地人がいました。古ビルには事務所のほか、不動産会社とスイス料理店がテナントとして営業、古アパートには8件の賃借人が居住していました。また、本件土地には、隣接地の賃貸マンション建設時に資金を借り入れた際の抵当権が設定されていました。

 

After
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まず当社において金融機関と交渉を行い、抵当権が設定されたままでの建築の承認を取り付け、その後借地人、テナントらとの交渉に入りました。借地権は当社にて購入し、テナントの不動産会社は新築後の建物への再入居、その他の賃借人やテナントは明け渡しにて合意を取得し、着工。そして51戸の規模の店舗・共同住宅が1年後に完成しました。N氏は等価交換方式により店舗・住宅、そして交換差金により現金を取得しました。現在は取得した店舗・住宅による賃料収入は従前の約3倍にアップしています。尚、既存の抵当権は新規取得した建物へ付け替えを行いました。